徒然オーストラリア日記

オーストラリアでの生活 バイリンガル子育てメインで、これまであったことや、思うことを色々書いています・・・。 バイリンガル育児をされている方、これからされる予定の方などと情報を共有できればと思います。。。 オーストラリアに来て、はや10年。今は、子供が4歳になりました。 毎日試行錯誤です・・・。

移住者とことば

2021年2月14日

 

再々ロックダウン!

少し日にちが空いてしまいました・・・。ちょっとダラダラしていました。そんなこんなしているうちに、ここビクトリアでは5日間のロックダウンとなりました。帰国者の隔離をしているホテルで働いている人が感染し、現在市中感染中だそうです・・・。とはいえ、毎日2人とかですが。せっかく先週から始まった、韓国土曜校もオンラインとなり、本当に凹みました・・・。去年が半年以上ロックダウンだったから、今年は張り切っていたのに、そんな感じで凹んでいます。一刻も早く普通の日々に戻って欲しいですね!

 

ところで、以前紹介した、2世3世移民の話ですが、ちょっと深掘りです。

(前記事はこちらから↓)

 

tsurezureaus.hatenablog.com

 

 

移住者のことば 

オーストラリアの移住者2世は言語グループによって、英語シフトのスピードは違うようです。(「バイリンガル教育の方法」中島和子先生)。ちなみに、うちの場合、2世とはチビのことで、私は1世になります!

随分前の調査ですが、バイリンガル教育の方法によると、ギリシャ語をバックグラウンドに持つ2世は他の人たちよりもギリシャ語保持率が高いようです。ギリシャ語は教会などを通じて、ギリシャ語を保持しているようです。

 

カナダでは、3世4世あたりになると、母語が全くわからない割合は6−8割と高いそうです。私の場合、孫やひ孫の代になります。

 

日系人の多いブラジルでは、ポルトガル語にシフトされていく割合は3世で70%だそうです。そんな中でも、日本文化の名残として、日本食などは結構残っているけど、ことばはなかなか残っていかないということです。まあ、確かに私が伝えられる日本語は、私の孫にあたる、3世ぐらいまでですよね。。。 と、なんだか虚しくなりますが、今後の私たちの課題として捉えていくべきことかなって思います。先ほどあった、ギリシャ語は教会などを通じて、保持しているとありましたが、そういうみんなが集まれる場所作りが大切かなと思っています。多分、その場所として大きな役割を担うのが、土曜校なのではないのかなと思います。そこを拠点に、子どもたちが繋がっていって欲しいなと思います!

 

韓国系移住者のことばとコミュニティ

韓国土曜校も、毎週パパママ達がたくさん話をしているし、韓国海苔巻きのキンパやチキンも売っていて、なかなか面白い場所です。そういう場所が子どもたちのことばの保持に大切な役割を担っているように思います。昨年はたくさんオンライン授業に参加しましたが、やはり人に会うことのないものは継続が難しいです。みんなが集まるところに行く方が、ずっとことばの保持に貢献してくれるように思います!だから、韓国土曜校、もうオンラインやって欲しくないって思います!ロックダウンで仕方なかったというのもありますが、やっぱり対面授業が一番って思うのは私だけでしょうか?!お友達と一緒に勉強して、一緒に遊んでもらいたいなって思います!