韓国料理修行|ヤクコチュジャン
こんにちは
オーストラリアなのに、なぜか頻繁に韓国料理を作っている、つれづれです😅。
最近、忙しかったので、あまり作っていませんでしたが、久しぶりにリクエストがあったので、ヤクコチュジャンを作ってみました!
ヤクコチュジャンは、ご飯にのせて食べるご飯のお供なのだそうです。
日本でいう、「ごはんですよ」 でしょうか?!
うちでは、目玉焼きと一緒に、ご飯に混ぜて、ビビンパのようにして食べました。
韓国料理はお肉をがっつりと使うものが多く、よく考えると、お肉をよく使います。
日本にいる時より使っているような・・・。魚が手に入りにくいこともあるのかな・・・
ヤクコチュジャンは、お肉をそんなに使わなくても作ることができます。 ひき肉100グラムくらいで...。
前回ひき肉があってので、作ってみたら、案外評判が良かったし、リクエストもあったので、再び作ってみましたが、美味しかったみたいです😃。
(結構新しいものを作るときの反応で次に作るか決めます・・・)
必要なもの
- ひき肉(牛がいいらしいのですが、なんでも大丈夫らしいです)
- 玉ねぎ
- お好みでキノコ系 (マッシュルーム入れてみました)
- 調味料 (砂糖、水飴、ニンニク、醤油、みりん、ニンニク、ごま油)
材料もシンプルでありがたいです!
もちろん今回もヨンジョン さんでした!ニンニクとごま油が入っているのが、いい感じです!
写真をとるほど、見栄えがするわけでもなく😅、地味な副菜系でしたが、何もない時にありがたいです!
ヨンジョン さんが、このソースでピザを作っていたので、作ってみましたが、本場の人は、やっぱりご飯と食べる方がいいと申しておりました・・・・😵。
やっぱり、「ごはんですよ」に近いものがある・・・・。
日持ちするので、また明日ビビンパに入れて食べようと思います!
ところで、2ヶ月以上前に作ったチャンアチ・・・(↓)。
最近になって、激辛からやや辛ぐらいに落ち着いて、おいしく食べられるようになりました。
我が家の韓国本場の人が、青唐辛子に切り目を大きめに入れたんです。
そしたら、辛さが控えめになりました。
作った時に、爪楊枝でブスブス穴を開けたのですが、その穴が足りなかったみたいです。😅
つけだれが青唐辛子の中に、しっかり染み込む程度に穴をあけるのが、早めに食べられるコツだったみたいです!
以上、現場からの報告でした!
今日もありがとうございました!